ルクア大阪の地下2階にある焼肉店が気になり、一人でランチしてきた。
コの字カウンター席いいね。店員さんは特に男性達がメニューを説明して下さるなど親切だった。
赤身ハーフ&ホルモンハーフのランチセットに、ココロのハーフを追加した。
サラダはチョレギサラダを彷彿とさせるレタス。ライスは中サイズでも漫画のようなまん丸。スープはネギと胡麻入りのシンプルなもの。
赤身はブリスケを選択。脂が甘く上質な味だった。ホルモンは脂っこくなく、それでいて歯応えがありジューシー。
ココロは厚切りで、プリプリかつサクッとした食感でこれが最高。今まで食べたココロの中で一番美味しかった。しっかり焼いても中身が赤かったけれど、まあ大丈夫だろう。
やはり、肉しか勝たん。明日は何食べようかな。
予定より少し早く、祖父が退院できたそうだ。
肺癌の手術後は勿論今後も通院にてフォローする。もともと少し前から心臓が弱い関係か尿が出にくいのだが、それが再発しているらしい。
祖父の体調は心配だが、高齢なのでもう何があってもおかしくはない。少しでも平穏に祖父が過ごせる様になる事を祈る。
母親が毎朝ニュースを観ているのが辛い。特に、女性が被害に遭うニュースを見てしまうと自分の性別が嫌になる。
ニュースの流れる時間を覚えて、それに合わせて身支度をする様にしている。今のところ効果てきめんだ。
これを続けたい。
祖父は肺癌の手術後の経過自体は順調らしい。
しかし、入院してしばらく経った日に「儂は手術をしたかなあ?」と祖母に電話で聞いたらしい。
認知機能は日によって波がある様だ。
祖母も昔入院した際、一時的に話す内容がおかしかった事があるらしい。
今回の祖父の症状も、一時的なものである事を祈る。
有名な洋食屋にランチしに行った。
開店前に行ったにも関わらず既に5組ほどの先客。昨日のラーメン屋と同じパターンですな…。
待っている間に注文を聞いてくれる。
期間限定のハンバーグ&カキフライセットを注文。
ハンバーグは肉汁たっぷりで、甘酸っぱいデミグラスソース。カキフライは衣がサクサクで、良い意味で渋味あり。スープが洋食屋にしては珍しい玉子スープだった。
洋食はたまに食べたくなる。とても満足感のあるランチでした。
昨日の話。
こってり美味しいラーメンを食べた後(前記事参照)、ゲーセンで少し遊んだ。
その後、期間限定の「大地のハンター展」目当てに大阪市立自然史博物館へ。
長居公園を訪れたのは最近では二度目だが、相変わらず広い公園だ。
当日券を購入し展示を心ゆくまで楽しんだ。動物の食事シーンって良いよね。
色々な動物の捕食や生態系について学べる、良い経験だった。
昨日は祖母に会いに慣れない京都市に行ったら疲れてしまい、睡眠時間がバグっていた。
昨日の夕方に4時間昼寝し、更に今日の明け方にも4時間ほど眠った。最近やっと休日でも7時に起きられていたので、罪悪感が酷い。
昨日見たバズツイでラーメンを食べに行くのが怖かったけれど、勇気を出して食べに行けた。
大阪の福島駅はラーメン激戦区らしい。
一見ギトギトしたスープだけど、見た目ほどクドくなく幾らでも飲みたくなる。
最初は麺にスープが絡んでおらず「?」だったが、食べ進めるうちにスープが絡んで来て止まらない美味しさとなる。
店内は綺麗で、黙々とラーメンと向き合う若者が殆どで助かった。
普段は塩ラーメンが好きだけど、たまにはこってり系も良いね。
ここ数日間、女性が被害に遭う事件の報道を過去に目にした記憶が頭から離れない。
電車に乗っている時や駅で見かける犯罪の注意書きで特によく思い出す。
思うに、私は自分が女であるという事実にのみ考えが集中してしまっているのではないか。
もっと他にも、私を構成する要素は沢山ある。それをリストアップしよう。
・29歳 ・社会人 ・大阪住み ・実家暮らし ・大卒 ・微オタク ・酒豪 ・グルメ ・一人旅好き
祖父の退院はもしかしたら、予定より少し遅くなるかも知れない。それでも大きな体調の変化は無く、寧ろ祖母に携帯で電話がしょっちゅう掛かって来て困る程との事。一安心した。
京都市で祖母や叔母と会い、美味しいイタリアンのランチコースを奢って貰った。感謝。
祖父が肺癌の手術で入院中。
手術自体は無事終了しリハビリも行っているらしい。祖母が電話すると特段変な言動や変化も無いらしく、ひとまずは安心。
祖母が病院近くのホテルに宿泊中らしいので、今日は母と一緒に顔を出しに行く。祖父とは恐らく面会不可だけど、祖母と会うだけでも二人の気持ち的に落ち着くだろうと。
京阪電車は酔うから苦手だ…。